社員インタビュー

建物にさらなる価値を施設リニューアル営業の最前線

阪野 翔太BANNO SHOUTA

2020年 新卒採用 関東支店 関東営業2課

建築への関心から始まった道のり

私は大学時代から建築や住宅設備に関心を持っていました。新しく建物を建てるのではなく、既存の建物をより良くしていくリフォーム業界、特にLIXILという製品メーカーに魅力を感じていました。自分の思い描いた建物づくりに携わりたいという想いと、「LIXILの製品を使いながら自分のやりたいことができる」という点に惹かれ、LIXILリニューアルへの入社を決めました。現在は主に役所関係や学校、非住居型のビルなど企業や学校、自治体のお客さまへの営業を担当しています。

オンラインからフィールドへ 身についたスキルを武器にする

2020年の新卒入社で、コロナのパンデミック真っ只中という特殊な状況からのスタートでした。基本的にはテレワークでの研修となり、社会人マナーや会社の基礎を動画やオンラインで学びました。最初は見積もりを作る積算部署からスタートし、およそ1年後に念願の営業職へ移ることができました。

営業職に移ってからは、先輩社員に付いて回る「ブラザーシスター制度」という研修制度があり、公式には3ヶ月の期間でしたが、私の場合は半年ほど先輩について現場を回りました。最初のころは忘れ物をしてしまうミスなどもありましたが、今はリストを作成し、しっかり事前準備をするようになりました。社会人1年目は仕事の基本もわかっていない状態でしたが、そんな時、身近な先輩から具体的なアドバイスをもらえたことで、仕事の進め方や心構えが身についたのは本当に良かったと感じています。

熱い夏、熱い思い 限界への挑戦と成長

最も印象深い案件は、真夏の学校改修工事です。夏休み期間の8月中に必ず完了させる必要があり、冷房のない環境での作業は職人さんにとって過酷でした。「無理はさせたくない」という思いから追加で人手を確保し、全員が80%程度の力を協力して出し合う体制を作りました。お盆期間も現場で職人さんと作業を進め、無事期限内に完成。お客さまからの感謝の言葉に大きなやりがいを感じました。

公共案件は入札制度があり競争も激しく、他企業の営業職との間で「この物件にどれだけ力を入れているか」を読み合う駆け引きも営業の醍醐味です。仕事の面白さやうまくいった時の達成感も味わうことができる、そして自分の成長が実感できる最高の挑戦の場です。

成功の鍵は人とのつながり

営業職として働く中で、職人さんとの関係づくりは重要です。50代、60代の経験豊富な職人さんが多く、最初は厳しく感じましたが、今では一緒に釣りに行くほどの関係になっています。

お客さまとの関係では「レスポンスの速さ」を意識し、日々発生する課題に迅速に対応。「お客さまファースト」の姿勢を常に示すよう心がけています。

社内の人間関係はオープンなコミュニケーションが特徴で、立場に関係なく意見を言える雰囲気があります。最近は30歳以下の若手が全国から集まる交流会もあり、会社への提案機会もありました。

こうした職人さん、お客さま、そして社内の良好な人間関係が融合することで、プロジェクトの成功につながる強固な基盤が形成され、私たちの仕事の質と満足度を高めていると感じています。

歴史を刻む建物に自分の足跡を

今後の目標は施工管理技士の資格取得です。現場での専門用語にも対応できるよう、営業職としての知識を深めるため勉強しています。

将来は東京タワーや東京スカイツリー、通天閣といった、誰もが知るようなランドマーク的な建物のリニューアルに携わりたいという夢があります。実際にLIXILリニューアルは東京タワー展望デッキの改修工事を手がけた実績もあり、LIXILグループだからこそ歴史的建造物の改修に関われるチャンスがあります。

新卒入社をめざす方には、ぜひインターン制度を活用していただきたいと思います。LIXILリニューアルの良さや現場の実際の雰囲気を知っていただける絶好の機会です。そして一緒に建物に新たな価値を吹き込む、やりがいのある仕事に挑戦しましょう。

現在の主な仕事内容

感謝の言葉が原動力!施設リニューアル営業の魅力

現在の主な仕事は、企業向けのビル施設改修の営業です。役所関連の学校や公共施設を担当し、ゼネコンを介して窓の交換工事などを行っています。年間で40〜50件ほどの案件を扱い、特に夏場は学校案件が集中します。仕事の最大のやりがいは、工事完了後にお客さまから「ありがとう」と感謝される瞬間です。大きな成果や達成感が次の案件への意欲につながり、営業職としてさらなる成長をめざしています。

ENTRY

募集要項・エントリーはこちら