社員インタビュー

営業職からIT推進者へ想定外のキャリアが拓いた可能性

鈴木 裕一SUZUKI YUUICHI

2016年 中途採用 経営管理部 企画課

「営業の道」から飛び込んだ未知の世界

私は新卒で人材派遣会社の営業職として社会人キャリアをスタートさせました。14年間営業一筋で働いた後、2016年にLIXILリニューアルに転職し、現在は経営管理部で社内のデジタル化推進等の業務を担当しています。

前職では営業職として働いていましたが、ある時会社から人事部門へのキャリアチェンジを打診されました。しかし30代半ばだった私は営業への思いが強く、他社での営業職を探していたところLIXILリニューアルと出会いました。

実はLIXILリニューアルについて詳しくは知りませんでした。しかし面接で社長と人事部長のエネルギッシュな姿勢に惹かれました。お二人とも営業畑出身で、強い熱意とあふれる活力に親近感を覚え、ここなら馴染めると感じたのが転職の決め手でした。

人生の転機が新たな可能性を切り拓く

入社当初は営業職として、賃貸マンション等の入退去に伴う現状回復工事の営業を担当していました。ところが1年ほど経った頃に体調を崩し、外回りの営業ができなくなってしまいました。数ヶ月間休養した後、復帰のリハビリを兼ねて室内で働ける業務として現在所属している経営管理部に配属されたのです。営業一筋だった私にとって、全く未経験の仕事に携わることになり、その新鮮さに驚きました。その後、営業職へ復帰したいという気持ちもあったのですが、新しい業務に面白さを感じていたため、「このまま続けさせてください」とお願いして今に至ります。振り返ってみると、体調を崩したことは大変でしたが、会社が柔軟に対応してくれたおかげで新しいキャリアの扉が開き、それが私に予想外の可能性をもたらしてくれたと思っています。

未知の領域を乗り越えられたのは変化を力に、挑戦を糧にしてきたから

最も印象に残っていることは、2回経験したオフィス転居の対応です。IT担当として300人以上の社員のネットワーク環境を整備し直す必要があり、とにかく大変でしたが無事に完了できました。

もうひとつ記憶に刻まれているのが、経営管理部に入った当初のことです。営業職時代はExcel入力が主だった私が、突然管理ツールのマクロプログラムを引き継ぐことになりました。前任者が退職してしまっており、手順書だけが残された状態でしたが「やるしかない」と毎日調べながら解読していきました。3ヶ月目からようやく感覚がつかめてきて、対応できるようになりました。この全く知識のなかった分野も努力次第で習得できる実感があったからこそ、その後の2度の会社引っ越しでの大規模なネットワーク環境整備という難題も乗り切ることができました。これまでに培ったスキルと経験値は私の大切な糧となり、今までのキャリアを支えてきたように、これからの挑戦においても確かな力になると感じています。

社内の「架け橋」となるために

経営面で各業務を統括し、経営戦略の目標達成・向上をめざす経営管理部は、お客さまではなく社員とのやりとりが中心となります。専門的な知識以上に「コミュニケーション力」が重要です。全社員向けの発信だけでなく、部署間の調整も大きな役割です。

プロジェクトを進める際、部署ごとに異なる業務や考え方があるため、それぞれの意見を聞き、調整する必要があります。そのためには日頃から社員との関係構築が欠かせません。社内のファシリテーターとして機能するには、信頼を土台にした温かみのある関係づくりが非常に重要だと実感しています。最終的にプロジェクトが完了したときには「大変だったね、ありがとう」と社内を歩いていても感謝の言葉をかけられることが多く、それが非常に励みになっています。

垣根を越えて繋がる社風の力

LIXILリニューアル最大の魅力は社員同士のつながりの強さです。部署を超えた交流が活発で、仕事終わりに飲みに行ったり、週末にフットサルをしたり、役職や部署に関係なく集まって楽しむ社員もいます。

社内では役職に関わらず「〇〇さん」と呼び合う文化で、上下関係を感じさせない雰囲気があります。このフラットな組織環境が、業務面でも良い影響を与えています。たとえばイベントで知り合った人が、後から業務で関わることになり、スムーズに進められることもよくあります。中途採用でも、社内に自然と溶け込めるカルチャーが浸透しているので、転職をお考えの方も安心して働くことができると思います。

現在の主な仕事内容

社内変革の最前線に立つ

経営管理部企画課では社内の「なんでも屋」として、人事・総務・経理以外の本部業務を担当。新しい取り組みのトライアルや社内システム管理、デジタル環境の整備などを中心に携わっています。将来的には、私一人ではなく小さなチームを組んでDX化に取り組みたいと考えています。時代の波に乗り遅れないようIT化を進め、より効率的で働きやすい環境を実現したいですね。

ENTRY

募集要項・エントリーはこちら