マンション改修
マンションの窓・ドアリニューアルならLIXILリニューアルへお任せください!
こんなお悩みありませんか?
熱の流出入の約半分が開口部から!
出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」より
光熱費が高い
開口部の断熱性を高めれば、省エネでCO₂削減対策に!
暖冷房の消費電力が減り、光熱費を節約できる!
断熱性を高め暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑えれば、エアコン効率もアップ。夏・冬にかかる暖冷房費を節約することができます。
【試算条件】熱負荷計算プログラム「SMASH for Windows」((財)建築環境・省エネルギー機構)を用いて、年間暖冷房負荷を算出。 ●住宅モデル:「快適窓学 データ編(1)」(東京大学 坂本雄三教授 監修樹脂サッシ普及促進委員会発行)最上階妻側モデル、延べ床面積:67.65㎡、開口率:22.5%●想定生活者:3人家族 ●暖冷房設定温度暖房:20°C、冷房:26°C・60% ●暖冷房運転方法:自立循環型住宅開発委員会スケジュールに参考とした間欠運転 ●気象データ「拡張アメダス気象データ」2000年版 標準年((社)日本建築学会)東京 ●住宅断熱仕様:昭和55年省エ基準適合レベル、外壁:硬質ウレタンフォーム15mm、最上階屋根:硬質ウレタンフォーム 20mm●日射遮蔽:レースカーテンを併用 ●電気料金:27円/kwh(税込)
さらに、省エネすることでCO₂も削減できる!
日本は、2050年までにCO₂排出量を実質ゼロ( カーボンニュートラル)にする目標を掲げており、省エネすることでCO₂を削減できます。
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総数32,061MJ/世帯・年(2020年度)。出典:資源エネルギー庁「令和3年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2022)」
結露やカビ・ダニが心配
結露は健康被害・住まいの腐食の原因に
― ポイント ―改修後は気密性も向上しますので、十分な換気が必要です!
耐震性が心配
地震による建物変形時にも開閉できる対策を!
地震による変形時にも約50kg以下で開閉できる基準を満たしていることが対震ドアには定められています。
- 対震とは“地震に対応する”という意味の造語です。
LIXILの地震に対応できる対震丁番・対震枠で対策が可能です
騒音がひどい
騒音は外からも中からも出ています
日常生活では、40~60dB未満が好ましいレベル
騒音を音圧レベルで分類すると不快に感じる音は、60dB以上。日常生活で「静かだ」と感じるのは45dB以下です。そのため、だいたい40~60dB未満が好ましいレベルであると言われています。
防犯が心配
マンションでも空き巣対策を!
4階建以上のマンションでも一定の防犯対策が必要!
マンションでも空き巣の侵入口は表出入口と窓からの侵入が非常に多い傾向となっており、4階建以上のマンションでも一定の防犯対策が必要だといえます。
- 総数1,590件(令和3年)。構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも1 0 0とはなりません。
出典:「住まいる防犯1 1 0 番」(警察庁)を加工して作成。
住まいのお悩みは窓とドアに関係するものが多いんです
住まいの不満について調べたアンケートによると、上位を占めている項目はいずれも窓とドアに関係するものでした。
そんな不満を解決して、家族みんなが笑顔になれる住まいのリフォームをご提案します。
快適で長寿命化し、資産価値も上がります。
窓や玄関ドアの寿命は建物より短く、25年~40年が交換の目安で、30年も経つと建物本来の性能を維持することが難しくなります。また、マンションの窓や玄関ドアは、専有部ではなく共用部のため、きれいにリフォームすれば快適・長寿命化になることに加え資産価値も上がります。
LIXILリニューアルなら「窓」と「ドア」のリフォームで住まいのお悩みを解決!
動画で見る分譲マンション改修

「窓」のリフォームのメリット
窓施工の流れ(工事時間:約半日)
窓リフォーム事例
多摩ニュータウン 長池公園せせらぎ通り南
[場 所] 東京都多摩市
[築年月] 1994年3月
[改修年] 2006年
[採用商品] PRO-SE・RF
「ドア」のリフォームのメリット
玄関ドア施工の流れ(工事時間:約半日)
ドアリフォーム事例
南砂八号棟住宅
[場 所] 東京都江東区
[築年月] 1975年8月
[改修年] 2012年
[採用商品] RSⅡ