Homeマンション改修の事例 | 事例① アルミサッシ・玄関ドア改修|コープ野村浦和

事例①

アルミサッシ・玄関ドア改修工事|コープ野村浦和

昭和40 年代の団地と言えば時代の最先端でしたが、時代とともに新たな生活様式が求められてきており永く安心して住み続けるために、住環境の改善を解消しました。

場所:埼玉県さいたま市
築年月:1983年2月
改修年:2021年
総戸数:186戸
設計・施工:LIXILリニューアル

経緯・課題

  • 住民から寄せられるサッシや玄関ドアの使い勝手に関する改善要望が多かった。
  • 補助金が対象のため、建具改修を具体的に検討していた。

ご提案

空間を明るく且つお悩み対策のアルミサッシ・高齢者でも扉開閉が楽になる玄関ドアの工事でお悩みを解消

工事の詳細

アルミサッシ改修工事

これまでお使いのサッシに新しいサッシを被せる『カバー工法』でおこない、お使いのサッシを壊さず、工事での騒音・粉塵・産廃の発生を最小限に抑えます。また、1日で工事が完了するため、入居者様の負担も少ない点も利点です。

玄関ドア改修工事

改修前の『玄関扉の動きが悪い』『扉表面の劣化が気になる』『玄関まわりが寒い』など多くのお困りごとを解消できる最適な玄関ドアを採用し、デザイン性・機能性を向上させました。

お客様の声

通気ユニット玄関の採用でサッシの結露が少なくなった。

サッシ・玄関ドアが新築同等の性能になったこともあり、近所の不動産会社に掲載される価格が大きく改善された。

LIXILリニューアル担当者の声

今回「アルミサッシや玄関ドアの改修をして本当に良かった」との感謝のお言葉をいただきました。
建具改修工事が住環境の改善や資産価値の向上に寄与していることをあらためて教えていただけたことに感謝するとともに、建具改修の効果についてより多くの方にわかりやすくご提案できるよう、今後とも努めてまいります。



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